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明治時代に東京、大伝馬町や、門前仲町で産まれ育った年寄り達が、日常会話で女性を「彼」と呼んでいたのを覚えています。遊びに行くと「あいにくだねぇー、かれはちっと前に出掛けて〜」など。彼我の関係での彼、と言う意味で、男性女性の区別は無く、明治期には普通に使っていたそうです。he she 習い始めの頃、なんともくすぐったいような違和感がありました。七味捕物帳を聴いて、懐かしい 思い出や江戸情緒が蘇る心地がします。長文失礼しましたm(*_ _)m
いつもありがとうございます😀私も知らなかった物ですから、最初に読んだときは、誤植かな? とおもってしまいました😀
爽やかなお声に気持ちも晴れます。ありがとうございますm(_ _)m
こちらこそありがとうございます😀配信が一日ずれてしまいました
気候の変り目、様々にご活躍、ご自愛ください🍀
かんばひまたん
@@音本 彼
時代劇 話は 彼女と彼の使い分けをしないのですか❓️原文がお かしいのか 読みがおかしいのか❓️❓️
せつめいがなくてごめんなさいです(^_^) わたしも最初とまどったんですが、岡本綺堂の作品にしかあらわれない特徴なので、江戸では、女性も彼といったんでしょうか? 綺堂先生は、幕府御家人のせがれで、完全に江戸の人なので。 江戸弁になるのか、昔は女性のことも彼といったのかなあ、と想って調べたら、英語が入ってきたときに、heとsheにあわせて、彼と彼女の使い分けができたという説があるようです。 綺堂先生も、女性を彼といってるな、と思ったら、別の作品では、彼女とつかっていたり、広まりはじめの時期だったのかもしれませんね😀
@@音本 回答、有り難う。
明治時代に東京、大伝馬町や、門前仲町で産まれ育った年寄り達が、日常会話で女性を「彼」と呼んでいたのを覚えています。遊びに行くと「あいにくだねぇー、かれはちっと前に出掛けて〜」など。彼我の関係での彼、と言う意味で、男性女性の区別は無く、明治期には普通に使っていたそうです。he she 習い始めの頃、なんともくすぐったいような違和感がありました。七味捕物帳を聴いて、懐かしい 思い出や江戸情緒が蘇る心地がします。
長文失礼しましたm(*_ _)m
いつもありがとうございます😀
私も知らなかった物ですから、最初に読んだときは、誤植かな? とおもってしまいました😀
爽やかなお声に気持ちも晴れます。ありがとうございますm(_ _)m
こちらこそありがとうございます😀配信が一日ずれてしまいました
気候の変り目、様々にご活躍、ご自愛ください🍀
かんばひまたん
@@音本 彼
時代劇 話は 彼女と彼の使い分けをしないのですか❓️原文がお かしいのか 読みがおかしいのか❓️❓️
せつめいがなくてごめんなさいです(^_^)
わたしも最初とまどったんですが、岡本綺堂の作品にしかあらわれない特徴なので、江戸では、女性も彼といったんでしょうか? 綺堂先生は、幕府御家人のせがれで、完全に江戸の人なので。
江戸弁になるのか、昔は女性のことも彼といったのかなあ、と想って調べたら、英語が入ってきたときに、heとsheにあわせて、彼と彼女の使い分けができたという説があるようです。
綺堂先生も、女性を彼といってるな、と思ったら、別の作品では、彼女とつかっていたり、広まりはじめの時期だったのかもしれませんね😀
@@音本 回答、有り難う。